2014年7月31日木曜日

吉田町 建物

吉田町で。ふと上を見てみると歴史を感じる建物が潜んでいる。この辺りは昼間に行くことが少ないので明るい時間に視点を変えて街をみてみると面白い。


2014年7月27日日曜日

吉田町 建物

昨日は関内駅近くの吉田町まちじゅうビアガーデンというイベントにふらりと立ち寄った。知人の音楽仲間が演奏している音楽を聴きながらビールを飲む。吉田町通りの裏通りが何とも昭和な雰囲気だ。この辺を通るのは飲み屋帰りなので昼間の景色が新鮮だ。









2014年7月24日木曜日

吉田町 バー「LITTLE JOHN」

 久々に野毛のリトルジョンに顔を出してみた。学生時代は時々顔を出していたのだが本当に久しぶりだ。店の雰囲気はあの頃と全く変わっていない。カウンターでジャックダニエルを飲んでいると大学の先輩が来店。懐かしい店で懐かしい再会。

2014年7月21日月曜日

野毛 バー「旧バラ荘」

野毛の歴史あるバー「旧バラ荘」オーシャンバー。創業は昭和24年の歴史あるバーで建物の雰囲気も昭和感が抜群だ。今日は昼間に自転車で前を通ったので写真をパチリ。半年くらい前にぶらりと立ち寄ってから最近は行ってなかったがこの雰囲気はさすが。こういう昭和の雰囲気がいつまでも残っていてほしいと思う。



            

2014年7月12日土曜日

野毛 洋食屋「センターグリル」

パスタをケチャップで和えた懐かしい昭和の味が「ナポリタン」だ。このナポリタンの発祥の地は山下町のホテルニューグランドと言われている。しかし、ここのナポリタンはケチャップではなくトマトソースが使用されていて、本来のナポリタンとは違うのだ。ではケチャップ味のナポリタンはどこで生まれたかというと、どうやら野毛のセンターキッチンらしい。早速自転車で野毛に向かってみた。たまたまかもしれないがこの日は一人出来ているお客さんが多かった。そして、注文するのはナポリタン。ステンレスのプレートに乗せられたのは、太めのパスタを使用したナポリタンとポテトサラダに千切りキャベツ。一口食べてみるとアルデンテではないパスタが濃厚のケチャップに絡み合いベーコンがコクを出している。そうだ、ナポリタンはアルデンテではいけないのだと再認識した。かなりのヴォリュームで満腹になる。







2014年7月8日火曜日

保土ヶ谷 かき氷「村田屋」

毎年、夏の間だけ営業する保土ヶ谷の老舗かき氷屋さん「村田屋」が今年は7月6日にオープン。たまたま自転車で前を通りかかったら、のれんが出ていたので早速、イチゴのかき氷を注文する。電動ではなく昔ながらの手動のかき氷機を使用し、口溶けのよい氷が特徴的だ。昭和感たっぷりなレトロな店内は、このかき氷とよく合い、昔懐かしい感じにさせてくれる。ここは真夏でのエアコンはなく、店内にある団扇で自らを扇ぎながら食べるのがまた、趣がある。ちなみに毎週月曜と雨の日が休みになるようだ。






2014年7月7日月曜日

山下町 建物「かをり」

夏の風物詩とも言えるぶる全体を覆う「かをり」の建物。ちょうどこの時期が一番いい感じになっている。ケーキや焼き菓子などの洋菓子の老舗だが昭和22年に横浜橋で創業し、その後、昭和45年に現在地に移転したようだ。昔ながらの懐かしい焼き菓子が食べられる。ただ、レーズンサンドは「小川軒のレーズンウィッチの方が個人的には好みなのだが・・・



『かをり』
横浜市中区山下町70
www.kawori.co.jp/home